【草だらけなのになぜ?稲が早く育つ理由】(2018/07/14)

 先日、 小川誠​ さんの田んぼにお邪魔してきました。そこで学んだことがたくさんありました。それを数回にわたって投稿します。
 
 
 
 今回は、不耕起・無農薬の田んぼにおける稲の成長についてです。
 
 
 

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 あなたは、不耕起・無農薬の田んぼの稲は、通常の田んぼに比べて成長が早いと思いますか?遅いと思いますか?
 
 
 
 ちなみにコージーが大好きな自然農においては、成長は遅いです。
 
 
 
 さて、小川さんの田んぼはどうでしょうか。なんと、成長が早いんです。不思議ですね〜。なぜだと思いますか?
 
 
 
 それは、水温なんです。
 
 
 
 植物の成長に温度が大事なのはご存知だと思います。そして、不耕起・無農薬の田んぼは、水温が高いんです。だから、稲の成長が早いんですね。
 
 
 
 では、なぜ水温が高いのか?
それは、こういうことです。
 
 
 
 微生物がたくさん住んでいる
   ↓
 水が抜けにくい
   ↓
 水を引き込む量が少ない
   ↓
 水温が下がらない
 
 
 
 と、こういうわけなんです。
写真をご覧ください。水の引き込み口ですが、管が先端で細くしてありますね。およそ半分の量になるそうです。
 
 
 

田んぼの注水口
田んぼの注水口

 
 
 
 近隣の田んぼでは、管を細くせずにそのままの太さのまま水を引き込んでいます。なぜなら、そうしないと水がたまらないんです。
 
 
 
 この水、ひんやりしててとても気持ちいい。この日最高気温は35度でしたが、水はとても気持ちいい。でも、稲にとっては冷や水なんですよね。
 
 
 
 いやあ、勉強になりました。ありがとうございます!
 
 
 
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